製造工程



1、ヘッダー
原材料の線材を高速のボールヘッダーにより、一定の長さにカットしたピースをプレスし、球を形成します。
鋼球のサイズにより、ラインを確保しています。


2、フラッシング
2枚の均等な溝のついた、特殊鋳物盤に原球を順次に流し込み、圧力を加えて回転させながら研削します。
バリを除去し、規定寸法のボールに仕上げます。


3、熱処理
焼き入れ・焼き戻しを行うことにより、ボールに適切な強度と耐久性を与えることができます。

硬度:HRC57〜64


4、ラッピング(砥石研磨)
熱処理によって、歪んだボールを正確でばらつきの少ないボールに仕上げます。
※真球度 2.5ミクロン


5、バレル
樽状の中で、ボールを回すことにより、表面のつやを出します。


6、検査(精密ローラー選別機)
精密ローラー選別機で全球検査を行います。
傷やわずかな寸法差のボールを選別します。


7、検査2(製画像寸法測定機)
キーエンス製画像寸法測定機にて、製品の最終確認を行います。