私、谷口真司は学生時代(日本体育大学卒)に砲丸投げのアスリートとして国体に出場するなど活躍致しました。大学卒業後すぐに、父親が経営していた株式会社谷口製作所に入り、社長になるべく修行し、父より社長を譲り受けて今日に至っています。
砲丸投げの球はスチールボールに変わりましたが、熱い情熱と真心は変わりなく投げ続けています。
この歴史ある会社をますます発展させて行き、創業100周年に向け、今まで以上にお客様の信頼を得るべく頑張っていきますので、ご支援と激励をお願いたします。
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